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新しい指揮者(なかま)・天野くんへのインタビュー

※この記事は、2002年に書かれたものです。(2012年10月21日)

俺が天野だ

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ボイスフィールドでは、このたび、新しい指揮者(なかま)として天野 裕介(あまの ひろゆき)さんを迎えました。
さっそく、どんな人か軽くインタビューさせていただきました。
(2002年春合宿の夜に実施・写真は主に春合宿で撮影したもの)

春合宿にて

生年月日・血液型

1975年7月16日・O型

出身地

大阪(高槻)。家族が転勤族なので、
小学校1〜4年は宮崎、5〜6年は高槻、
それから浪人までは東京。
大学時代は高槻に戻ってきたが、就職してから、千葉、東京をまわって、高槻にかえってきた。

春合宿にて

音楽との出会いは?

3歳からピアノを始めた
(始めた頃は覚えていない)。
コーラスとの出会いは中学のコーラス部に助っ人として参加したこと。
大学でグリークラブに入部した。

春合宿にて

指揮はどこで勉強しましたか?

2年生のときに副指揮者になったので、
西牧先生に習った。
3年生〜4年生のときは斎田先生に習った。

春合宿にて

ボイスとの出会いは?

大学1年生のときに「スサノオ」に出演。
また、何度かボイスの練習に顔を出して西牧先生と打ち合わせなどをしたので、その際にメンバーと顔を合わせている。

春合宿にて

指揮者にとの話はいつ?

2年程前から、ずっとそのような話があった。しかし仕事で東京に行っていたのでなかなか実現せず。
転勤で帰ってきて、少し落ち着いたので、ボイスに顔を出すことができるようになった。

春合宿にて

感想は?

まだ暗闇にほうりだされたような感じで、どう進めていったらいいか手探り状態。
やっと慣れてきたところかな?

春合宿にて

これからどんなことをしたい?

音楽づくりという点では、西牧先生にかなわないので、わたしは、西牧先生があまりやっていないことで出来ること、たとえばテクニカルな面、パート内の声をそろえたり、 合唱団としての基本的なところをまずおさえていこうと思っている。

春合宿にて

合唱以外の趣味は?

上方落語を聞くのが好き。
(ここで他の団員としばし落語話に花が咲く)
特に、桂 吉朝さんが好き。けっこう落語のCDなども持っている。

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春合宿にて 春合宿にて 春合宿にて

西牧さんより

ボイスフィールドを作った時、当時のキャプテンの「ちゃんとした指揮者が決まるまで、まぁお前がやれや。」のひとことが25年間も続くことになるとは思ってもいなかった。続ければ続けるほどやりたいことは増えてくるし欲も出てきた。

ボイスフィールドがさらにボイスフィールドであるために次の世代の指揮者の必要性を感じてはいたが、なかなか決めかねていた。条件はあった。

  1. ぼくと音楽のアプローチの違うこと。
  2. 音楽の趣向がぼくと違うこと。
  3. 辛抱強いこと。
  4. そして自由な心を持ち、何より音楽が好きなこと。

天野裕介、彼は学生時代から同僚たちから”腹黒い男”というレッテルを貼られていたが実はそれは音楽や指揮することに対する貪欲さと同義だった。方々の講習会などに顔を出し、卒業して東京勤務になるや、激務の間を縫って現地の合唱団の練習にせっせと足を運んでいた。
勤務の都合で大阪に戻ってくるのを待って、「25周年を機会にこれからはボイスフィールドを二人でやっていきたい」と天野に話した。もともと慎重な彼がようやく首を縦に振ったのは今年に入ってから。

天野のボイスフィールドでの最初の練習で、その着眼点や練習の進め方にあらためて驚いた。学生時代の彼からずいぶんと進歩していた。

ぼくが25年間ここで育ててもらったように、これから天野はボイスフィールドとともに育っていくだろう。そして、このHPをご覧になったみなさん、これまで同様にボイスフィールドをそして天野裕介を愛し、育てていただきたいと思っています。

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